翻訳に対する報酬

多くの人が憧れる翻訳家としてのお仕事ですが、報酬はどのくらいなのでしょうか。
これはどういった内容の文書か、訳者が今までどういったものを扱ってきたか、
どういった方法で計算するのか、などによって大きくことなってきます。
しかし、翻訳だけで食べていくのは相当難しいとは言えるでしょう。

実務翻訳の場合、企業に就職しその中で翻訳を行う場合は、ある程度安定した収入が見込めるでしょう。
しかし、単発の仕事の場合は完全に出来高制となりますので、不安定な収入となります。
実務翻訳の場合、より高度な専門知識が必要となる、医薬、特許に関する翻訳は
相場が高いと言われています。

文芸翻訳の場合、経験がどれだけあるかが大きな判断基準となってきます。
また、基本的に文芸翻訳の場合、部数に対する何%かの印税か、
1枚400字詰めの原稿用紙に換算して、1枚いくら、という出来高制かのどちらかで支払われます。
そのため、やはり翻訳で生計を立てるというのは大変難しいことと言えるのです。

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